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生活習慣とED〜原因

生活がもたらす身体への影響というものは、そのバロメーターとして現れているように感じます。その原因でも特に深刻化しているのが『肥満』で、それがもとに様々な病気を発症していることが明らかとなり、そのひとつにEDがあるようです。

生活習慣が伴うEDの原因を簡潔に説明するとそれは『血液』なのです。血液循環の支障により、勃起のメカニズムが上手く作動せずEDになってしまう背景には、どのような症状が挙げられるのでしょうか。

一つ目が糖尿病です。日本人男性の糖尿病患者数(予備軍含む)はおよそ138万人と推計されますが、糖尿病の患者さんは、糖尿病でない場合に比べて約2倍 もEDになりやすいことが知られています。糖尿病によって血糖値の高い状態が続くと、これらの神経や血管が障害を受け、性的刺激がうまく陰茎に伝わらなかったり血液の流れが悪くなったりしてEDの症状が現れます。

二つ目が血圧です。高血圧患者のED合併率は約70%と高く、さらに重症化しやすいという特徴があります。高血圧によって陰茎海綿体の動脈が障害を受けると、十分な量の血液が流れ込まず、EDの症状が現れます。また、服用している薬剤がEDの状態に影響を与えることもあるので確認が必要です。

三つ目が肥満です。肥満はEDと関連している可能性があり、BMI値が高いほどEDのリスクが上昇するとの海外データがあります。特にBMI値が30kg/m2以上の人では、23kg/m2未満の人の約1.7倍リスクが高まることがわかっています。運動不足とEDの関連も否定できません。例えば、全く運動しない人のED発症リスクは、週2時間半以上ランニングをする人の約3倍というデータもあります。肥満や運動不足に心当たりがある人は、EDについて医師に相談してみましょう。